「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」を実施します

大阪市が管理する都市公園での所有者不明ねこ(いわゆる野良ねこ)をめぐる様々なトラブルを防止するため、大阪市では平成23年4月1日より、「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」を実施します。

2010年11月19日【平松市長の定例会見】

「中之島公園東部地区における野良ねこ対策について」 についてのお話がありました。(12分54秒〜15分29秒)

【平松市長 記者会見内容】
(中之島公園東部における野良ねこ対策について)

「中之島公園等における野良ねこ対策についてです。
三年前、中之島公園の工事にとりかかった時
中之島公園の中には、10頭の犬と80匹の野良ねこがいました。

そこで公園事務所と動物愛護団体、市民ボランティアが話し合った結果、市民ボランティアの皆さんが、犬や猫を保護して譲渡先を見つける。

愛護団体と大阪市獣医師会が犬や猫の避妊去勢手術を行う
公園事務所が保護、譲渡のための場所を提供するなどの協力を行うことになりました。
しかし、まだ公園内には譲渡先の見つからない猫が21匹いまして
現在も保護されています。

当初は保護施設の設置を工事が終わるまでの
期間としていましたけども、非常に献身的な野良ねこの譲渡活動、
これが市民ボランティアの皆さんの手によって続けられておりました。
残る21匹の譲渡が終わるまで、保護施設を存続させることにいたします。

中之島バラ園には、今は1匹も野良ねこはいません。
良好な環境が保たれてると思います。
今後も中之島公園東部地区一帯の野良ねこ対策を
市民ボランティアの皆さんと協力して行ってまいります。

 

 

一方、野良ねこ対策といいますと
中之島公園に限ったことではありません。

対策としまして「公園ねこ適正管理推進サポーター制度」というのを
今年度中に立ち上げることにしました。
大阪市が管理する都市公園中に適応しようということです。

この制度は、市民の方に避妊去勢手術、餌やフンの始末
周辺の清掃などを行う「市民サポーター」に
なっていただこうというものです。
時間をかけて、野良ねこの数を減らしていこうというわけでして
動物愛護と都市環境の維持を両立させていこうとしております。

それぞれの公園事務所と市民が協働して
野良ねこ対策を進めていきたいと考えておりますので
是非、多くの市民の皆さまにご理解をお願いしたいと思います。」

 

 

詳しくは、大阪市のHPをご覧ください。

 

http://www.city.osaka.lg.jp/yutoritomidori/page/0000110325.html

 

 

リーフレット

実施要綱